「なにしてるの!?」遊びに来ていた息子の友達に下着を物色されている現場に遭遇した美希音は諫めるように問い詰めた。すると息子の友達は美希音が好きだからこそしてしまったのだと必死に弁明してくる。まさかこの子は本気で私のことを?若者にピュアな思いを向けられていることを知った美希音は体が熱くなり…。